カテゴリ:movie( 14 )

最近観たDVD

最近観たものをまとめてメモメモ

b0141546_1944541.jpg「ミスターロンリー」
マイケルジャクソンになりきって生きる青年がマリリンモンローになりきって生きる女性に淡い恋をする。
"他の誰かになって生きることで、自分の存在を確かなものにしようとしている"人たちの切ない話。ここまで極端ではないけど、なんか共感できる部分もあって、もっと訳のわからない話かと思ってただけにちょっと感動しました。




b0141546_19452366.jpg「アニー・リーボヴィッツ レンズの向こうの人生」
ローリングストーン誌で有名なジョンレノンの写真(左の写真)や、ストーンズ、パティスミス、ジョージクルーニー、キルスティンダンスト、デミムーア…名前を挙げるときりがないぐらい多くの著名人の写真を撮り続けている、アニー・リーボヴィッツというアメリカの女性写真家のドキュメンタリー。ところどころに出てくる写真はどれも被写体が鮮やかで、時に生々しい。
けど、途中でうとうとしてしまった…面白くなかったわけではないんだけど、家のパソコンの小さい画面でドキュメンタリーを見ると、途中で集中力が欠けてしまう傾向が。


b0141546_19453957.jpg「キャスパーのクリスマス」
なぜこれか?というとキャスパーが好きだからです。いや、正確に言うと、ダニエルジョンストンの歌う「Casper the Friendly Ghost」がすごく好きで、そこからキャスパーが好きになったというか。
ああでも私が見たかったキャスパーはこんなにCG満載で今時っぽいおばけじゃないのだ。こっちが好きです→「Casper-Little Boo Peep
キャスパーは心優しいおばけでみんなと友達になりたいんだけど、会う人みんなに怖がられてひとりぼっちになってしまうことが多いのです、切ないな。


b0141546_19455916.jpg「さよなら いつかわかること」
ジョンキューザックが二人の女の子の父親役。その母親は陸軍軍曹としてイラクに赴任し、戦死してしまう。そして父親はその事実を娘達に伝えるために一緒に旅にでる。淡々と進む話の中で、小さな娘達が家族のことを考えたり、いたわりあったり、不器用な父親が娘達を思いやる気持ちがなんとも温かくて切ないです。
派手なシーンは全くないけど、心に染みた。



b0141546_22191262.jpg「ワイト島フェスティヴァル2004 」
1970年にワイト島で行われた「ワイト島フェス」を30年の時を超えて復活させたという、2004年のこのフェスでの代表的なアーティストのパフォーマンスを収録したDVD。JET、Snow Patrol、マニックス、オーディナリーボーイズ、20-22's(好きだった!)、スザンヌ ベガ(Tom’s Dinerを歌ってた)、ステレオフォニックス(彼らだけ2曲あった)など、豪華なメンツでした!
ステフォのケリーの服装にびっくりした(バカンス風?白い上下に白いつばの広い帽子・・・)。20-22'sはライブを生で観たかったなあ。解散したのが惜しまれる。しかしなんともオーディエンスがゆるーい、のんびりした感じだったのが印象的。
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by eel403 | 2009-03-21 20:53 | movie

U2 3D (U2の3D-movie)

b0141546_2335422.jpgU2のVertigoツアー、ブラジル公演のライブ映画「U2 3D」を観に行きました。その名前の通り3Dムービーなので普通の映画館では上映されません。関西ではサントリーミュージアム内「IMAXシアター」で観れますよ。

どこかの解説に「その会場に居合わせたような臨場感」と書いてあったのですが、いやいやきっとその会場の最前列にいたとしてもこれは味わえないよ!というくらいの臨場感で、余りのBonoの近さに始めは笑ってしまった。
それぐらい3D映像が綺麗で臨場感があったということなのですが、それに見合うだけライブの内容が素晴らしかったです。私はU2のライブを生で観たことがないのですが(いつか絶対観たい!)、圧倒されてしまった。

もちろんBonoはフロントマンでボーカリストだから実際には一番目立つのだけど、4人のメンバーそれぞれが際立っていて、(当たり前なんだけど)U2って4人なんだな…4人しかいないのにあんなすごいライブをしてるんだな…すごいなU2!(←なんだか小学生みたいな感想だ 笑)と、しきりに感動してしまった。そしてオーディエンスも素晴らしい!巨大なスタジアムが揺れているような盛り上がりに気持ちが高まります。

選曲はヒット曲から14曲"Vertigo"(この曲でスタート!これがかっこいいのだ!)"BeautifulDay","Pride","Where The Street Have...","One",
"The Fly"(メンバーがラリーのドラムの周りに小さく集まって演奏するところがあってそこが好きだ)など
正直言って足りなかった!もっと観たかったー

しかしラリーってかっこいいな。昔からかっこよかったけど、年齢を重ねてより渋くなりましたね!冷静かつ熱く叩くドラムに釘付けでした。
エッジのギターは温かさが感じ取れるようで好きだし、アダムのベースもクールで好きだ。
そしてBono、時折歌うファルセットが昔ほど伸びないように思えたのは気のせいでしょうか?そこがちょっと気になってしまったのだけど。
それでもステージでのBonoのパフォーマンスは圧倒される。"One"を生で聴きたいよ!次のワールドツアーは日本には来ないのかな?

それにしてもこの映画、エンドロールが長かったー。3Dというのは多くの人が携わっているものなのですねえ。
けど、もし3Dじゃなかったとしても観たと思います。ライブを映画館でじっくり観るのっていい!

というわけで、買ったのに(Mandoヘビロテ中だったから)まだちゃんと聴けていない新譜、そろそろじっくり聴き始めようと思ってます!
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by eel403 | 2009-03-16 23:12 | movie

ワンダーラスト

b0141546_21523312.jpgやっと昨日「ワンダーラスト」を観に行きましたー
マドンナが初監督をしたこの映画、あらすじは:ロンドンの片隅。ウクライナ移民のAKはミュージシャンの成功を、ホリーはバレイの舞台で踊る日を、ジュリエットはアフリカの貧しい子供たちを救うことを夢見ながら、理想からは程遠い現実を生きている。いつ叶うとも知れない夢を追いかける毎日。でも、希望の光は、暗闇の中でこそ見出せるはず!(シネリーブルの解説参照)

ストーリーとしては、まあ「よくある設定」で、軽く「ポップに」話が展開していきます。シリアスなテーマなのに、全然説教くさくない。ちょっとした場面にくすっと笑えるようなコミカルさがあって、そこが面白かったです。(ちょっと「バッファロー'66」を思い出した。)
主人公の女の子の一人「ホリー」がすごくかわいいのですよ!バレエの練習シーンは陶器のお人形さんのようにきれいだし、ポールダンスをするシーンがあるのですが、全然ヤラしくないっていうか、キレイ!すごく好きになりました。

b0141546_2226181.jpgそして特筆すべきはAK役のユージン ハッツ。私はこの名前を聞くのも初めてだったのですが、この人は「Gogol Bordello(ゴゴール・ボルデロ)というバンドをやっていて、なんと去年のフジロックに来てたらしいです。(2日目のホワイトステージ、Zotonsの後だった…観たかったー!)曲は、ジプシーで、パンクで、ポップ ?アコーディオンやらなにやら大人数で演奏していて、楽しそうな感じでした。
マドンナがこの映画の主人公はこの人!と惚れ込んで出演が決まった人なのだとか。ちょっとビンセントギャロみたいな風貌の、うさんくささ満載のこの人なのだけど、なんか変な魅力がある。この横の写真はそうでもないけど、写真や映画の中でのふとしたシーンが、なんとなくカール(バラー氏)に似ていると思うのだけど!(カールをものすごくうさんくさくしたような感じ→失礼だな)
実は私がこの映画に関心を持ったのも、この映画のポスターの写真が、余りにカールに似ていたため、「えっ?!カール?」と間違えてしまったから。(その写真、ほんとに似てるんですよ!)

映画の中でマドンナの曲がかかった時にはちょっと笑ってしまった。AKのファッションも個性的でかっこよかったし、登場人物も変なキャラクターがたくさん出てきて笑えました。「心にじんと響く」映画とは種類が違う(あくまでも私の感想として)けれど、メッセージは明らかで、楽しめました。"カッコイイ"映画でしたよ!
原題は「 Filth And Wisdom(堕落と知恵)」、 この原題の方がよいですね。


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by eel403 | 2009-02-12 23:13 | movie

The Moon

b0141546_22284162.jpg今日は「The Moon」というドキュメンタリー映画を観ました。
内容 : 1969~72年、アポロ計画により、12人の宇宙飛行士が月に降り立った。そして2009年、人類が初めて月に第一歩を標してから40年。いまだに地球外に立った人間は、その12人。本作は、宇宙飛行士たちの生の証言と鮮やかに蘇った驚異のNASA蔵出しの映像。(シネリーブルの解説参照)
この映画は、月に行った12人の宇宙飛行士の話によって進んでいきます。今ではもうすっかりおじいちゃんになっている元宇宙飛行士の人たちがかわるがわる当時の話をするのですが、それが興味深いし、とてもよい話をするのですよ。(まるで昨日のことを話すように鮮明に覚えているのも、それだけすごい体験だったからなんだろう)
また、映像がとても素晴らしかったので、映画館のスクリーンで見て楽しめました(未公開の映像も沢山あったとか)。月面って、なにかのTV番組でちょっと映像見たり、写真を見たりしたことはあったけれど、この映画で初めてじっくり見ました。ほんとに静かな砂漠のようで、神秘的に見えます。
そして何よりも、初めて月に降りた「アポロ11号」への、世界中の人々の「どきどき」「わくわく」している様子がすごく感じられて、とても純粋なものを感じました。

最初、宇宙飛行士の人たちが淡々と話しを進めていくため、字幕を読み続けるのに目が離せなくってしんどいかな?と思ったけど、話が進んでいくうちにそれにも慣れました。
しかし映画の最後に流れた曲にはちょっと不満ありだなー…
最近、日本公開限定の主題歌ってありますよね?(日本の有名どころの歌手が歌う主題歌)あれって、ちょっと微妙だと思いませんか?その歌手が好きとかキライとかは別問題として、よっぽどじゃないとピッタリこないっていうかなんていうか。
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by eel403 | 2009-01-25 23:22 | movie

最近観たものと聴いたものと

先週末に久しぶりにTSUTAYAでDVDを借りて、まとめて観た。

b0141546_21462958.jpg「ファーストフードネイション」
アメリカのファーストフード業界に疑問を投げかけるというこの映画。私はてっきりドキュメンタリーだと思っていたんだけど、しっかりストーリーのある映画でした。あらすじは、アメリカで安く売られているハンバーガーに使われている肉加工工場内での不正や、従業員(主にメキシコからの不正労働者)のひどい扱いについて描かれています。
けど、この映画で、私が?と思ったのは、最後のシーン。いわゆる牛の屠殺シーンを生々しく映してこの映画は終わるのですが、確かにインパクトのある、目を背けたくなる映像だけど、牛を殺して食べるという事実は、不正を行っている工場でも、行っていないきちんとした工場でもあることで、その「衝撃的な映像」を最後に持ってきて、ものすごいインパクトを与えるのって、なんていうかフェアじゃないというか。それは「肉」を食べるということには欠かすことのできない事実なのに。最後になんだか腑に落ちない印象を与えられた感じでした。イーサンホークと、Avril Lavigne(なぜ?)が出ています。

b0141546_21492725.jpgグラストンベリー
グラストンベリーフェスの歴史をつづったドキュメンタリー映画。
この映画、確か去年のフジで、夜のところ天国で上映されてましたね。(観なかったけどー)
会場が水浸しになって、テントがプカプカ浮いているのを映像で見たらやっぱり笑ってしまったわ。
グラストンベリーねえー、いつかは行きたいと思っていた(すでに過去形)けど、すごいなあ。フジロックがえらく大人なフェスに思えます。
観るステージでの感動も大きいのかもしれないけど、今の私に、このおおらかさが受け入れられるだろうか?と疑問に思った。「自由」と「自分勝手」は違うよなあ、とも思ったりする。歳をとった証拠でしょうか?

b0141546_2224153.jpg「マイ・ブルーベリー・ナイツ」
今さらだけど、ジュードロウってかっこいいなあ!(デーモンアルバーンに似てません?)
ストーリーは、大体予想通りだし、映像がちょっと凝りすぎて(スローモーションでの演出とか)めんどくさい…(ごめんなさい)と思うところもあったけど、ジュードロウがあまりにかっこよかったのでよいです。




b0141546_22123351.jpg「アイム・ノット・ゼア」
映画館でも観たこの映画。
数人がボブディランを演じていて、始めはちょっと分かりにくいのだけど、音楽も素晴らしくってよいです。
最近また改めてボブディランを聴いています。冬に聴くとすごく心に染みこむ気がします。




そして最近買ったCD
b0141546_22293685.jpgb0141546_2230417.jpgb0141546_22302866.jpgb0141546_22304682.jpgb0141546_2231688.jpg






Vice&Virtue / Keith
Tonight / Franz Ferdinand・・・今までで一番好きかも!
Slipway Fires / Razorlight・・・デラックスDVD付き買いました。来週月曜ライブに行くよ!
Alone II: The Home Recordings of Rivers Cuomo / Rivers Cuomo・・・視聴したら、ビーチボーイズの「Don't Worry Baby」のカバーがすごくよかったので。
The Reminder / Feist・・・ちょっと前のiPod nano?のCM曲「1234」が入っている。

もう明日は金曜日?!
今週は忙しかったせいか、早いなあ。
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by eel403 | 2009-01-22 22:42 | movie

Young@Heart

b0141546_22364192.jpgYoung@Heart」観ました。
ドキュメンタリー映画ですが、あらすじはこんな感じ。
アメリカの小さな町で1982年に”Young@Heart”と呼ばれるコーラス・グループが誕生。世界中を飛び回る彼らは、平均年齢80歳のおじいちゃんとおばあちゃん。そんな彼らが1年に1回のコンサートに向けて、ソニック・ユース、ラモーンズ、ボブ・ディラン、トーキング・ヘッズの曲の練習を重ねていく。(シネカノンの解説参照)

とにかく明るいおじいちゃんおばあちゃん達。
普段は聴かないロックの曲の練習を重ね、Sonic Youthなんかも歌ってしまいます。(曲を選ぶのはコーチの先生なのです。その選曲が絶妙でよいのですが)
もちろん初めは戸惑ったり、沢山間違えたり・・・それでも、とっても楽しそうで、どんどん「自分達の曲」にしていくのです。悲しい出来事があっても、それでも負けずに仲間と歌い続け、そして生きていく。その前向きな姿勢に心を打たれます。

後半は泣きっぱなしだったかもしれません。映画館であんなに泣いたのは初めてかも。
「Nothing Compares 2 U」(Princeの、というよりシンニードオコナーの?この曲がこんなに心に響いたのは初めてだ)や「Fix You 」(Coldplay)で涙が止まりませんでした。
もちろんノリの良い曲も豊富で、映画の初めのシーンでおばあちゃんがソロで歌う「Should I Stay Or Should I Go」(Clash)がえらくかっこいい!

時々、改めてしみじみと自分が音楽を好きでよかったなあと思う時があるのですが、この映画を見たらまたそんな気持ちになれました。
音楽の力ってやっぱりすごいよ。

サントラ買ってしまった。映画の中では流れていないライブ曲もあって、それもとっても良かったです。
(最近サントラばっかり買ってるような?「Shine a Light」のサントラも買ったのだ)


Young@HeartのTrailer

ところでこの映画を見に行った映画館「シネカノン神戸」、12月いっぱいで閉館してしまいます。
神戸に引っ越してきてからちょくちょく通った映画館。一人で観にいくのに絶好の場所で、よい映画を沢山みることができた場所でした。
確かにお客さんの入りはガラガラで、大丈夫かしら?なんて心配しながらも、それがお気に入りだったのです。
私にとってこの「Young@Heart」が、ここで観る最後の映画となりました。
あのこじんまりした感じ、大好きでした。
ありがとうシネカノン神戸。
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by eel403 | 2008-12-14 23:31 | movie

「SHINE A LIGHT」

b0141546_21535746.jpgローリングストーンズのライブドキュメンタリー映画「Shine a light」を観ました!
この映画は、2006年秋に、ドキュメント映画作成のためニューヨークのビーコンシアターで行われたローリングストーンズコンサートの模様を、マーティンスコセッシが撮ったもの。ところどころに昔のインタヴュー映像やこの映画のメイキングも組み込んであります。

映画館でライブ映像を観るってよいものだなあと感じていた今日この頃、そりゃあもう楽しめました!
もともと私はローリングストーンズは有名な曲を知っている程度で、全くの初心者と言ってもよいくらい。こんなに熱心にライブを観たのは初めてだったのですが、それでもものすごく惹きこまれてしまった!
みんな顔だけ見たらはっきり言っておじいちゃん(ゴメンナサイ)、皺とかが画面に大写しになると、「あああ・・・歳なんだなあ」と思ってしまうのですが、ステージでのあのパフォーマンスのすごさと、少年みたいなうれしそうな笑顔を見たら、そんなこと忘れてしまいそうです。
とにかくかっこいいー!のです。

ミックジャガーの平らなお腹にほれぼれしました。
あのスタイルを保つのって相当な努力が必要よね?なに食べてあんなにパワーが出るのかしら?と思わずにいられない・・・

それにこのステージに登場するゲストもよいのですよ。
White stripesのジャックホワイト(なんだか緊張が伝わってくる感じで、観ている私がなぜかドキドキしてしまった 笑)やバディガイ(このセッションもーのーすーごーくかっこよかった!)それからクリスティーナアギレラ(このヒトはすごい!なんちゅー声量だ)

私は個人的には今回の映画で、キースリチャーズのかっこよさに一番惚れました。
バディガイとのステージで、煙草をふかしてギターを弾くキースが大写しになって、煙草をぽいっと捨てるシーンがあるのですが(ほんと一瞬)、煙草の灰がきらきらと広がって、それはきれいなシーンなのですよ。
ソロで歌う「You Got the Silver」が、一番好きかも。
ロンウッドのスライドギターが素敵な音なのですよね。

これはほんと映画館で観てよかった!圧倒されました。イマイチなライブ観るよりはるかにライブ感があってよかったです。もう一度観たいくらい。

今後観たい映画メモ
Young @ Heart」・・・音楽好きな方にはこちらもオススメ。80歳のおじいちゃんおばあちゃんからなるロック・コーラス隊のドキュメント映画
Boy A」・・・イギリスの「少年A」のストーリー
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by eel403 | 2008-12-11 22:50 | movie

「Into The Wild」

b0141546_233937100.jpg本日「Into The Wild」を観てきました。

以下、ネタバレありですのでご注意くださいまし
ストーリー:1992年の夏、アメリカ最北部アラスカ州の荒野で若者の死体が発見された。東海岸の裕福な家庭で育ち、優秀な成績で大学を卒業。そんな人生のエリートコースを約束されていた若者が、なぜある日突然すべてを捨てて旅立ち、2年間のさすらいの果てに、アラスカで早すぎる最後を迎えたのか・・・(映画解説参照)


ただ漠然と面白そうだなと思って観た映画だったので、ストーリーもよく知らず、おまけに実際にあった出来事であることも知りませんでした。
この映画の主人公の若者は、人生(主に両親)に疑問を抱き、その疑問を解決するべく旅に出ます。その先で沢山の人と出会うのですが、それがみな素敵な出会いなのです。前向きで、真剣で、明るい青年の魅力に、みんな心を開いていくのだろうな。
青年は自分の「人生の意味」を見つけるけれど、荒野に生きること(Into The Wild)は彼にとって余りに厳しくて、悲しい結末を迎えてしまう。
それは悲しいけれども、「人生の意味」を自分で導き出すことが出来た彼の人生は幸せだったのではないかとも思えます。もちろん彼だけでなく、彼の家族や出会った人々のことを考えるとそんなことは言いたくないのですが。

話される言葉にすごく重みを感じる、よい映画でした。
アメリカの自然の映像もとても美しい。(アメリカって本当に広大だということを実感しました)
音楽も、心にじんとくる感じがよかったです。
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by eel403 | 2008-10-22 00:30 | movie

落下の王国

b0141546_225163.jpg「落下の王国
週末に観てきました。
ストーリーは・・・映画の撮影中、事故にあって入院中のスタントマンのロイは、私生活でも恋人に別れを告げられ、自暴自棄になっていた。そこに現れたのが、腕を骨折して入院していた5才の少女・アレクサンドリア。ロイは動けない自分に代わって、自殺するための薬を薬剤室から盗んで来させるべく、純真無垢な彼女を利用することを計画。アレクサンドリアの気を引こうと、思いつきの冒険物語を聞かせ始める。それは6人の勇者が世界を駆け巡り、悪に立ち向かう【愛と復讐の叙事詩】だった。
(映画解説参照)

この映画、ロイがアレクサンドリアに物語を聞かせる現実世界と、ロイが作った物語の世界とに分かれているのですが、このロイの話す物語の世界がすごくきれいな映像で心に残っています。それもほとんどCGを使わずに、各国の美しい場所でこつこつと時間をかけて撮影をしたものだとか。(監督は「ザ セル」のターセム監督です)
世界にはこんなに美しい場所があるのだなあと感動。
象が泳ぐシーンとかもあって、すごくきれいです。
トルコの、宗教的なくるくる回るダンス(旋回舞踊「セマー」というらしい)?のシーンも圧巻。
なので、すごく壮大な【愛と復讐の叙事詩】かと思うと、いきなり現実に引き戻されたり、結構単純で笑えたりもするのですが(笑)

主演の女の子がまっすぐな目をして、物語に引き込まれていく様子がすごくかわいらしい。
そして、「映画」っていいなあって思わせられるような、素敵なラストシーンです。
ぜひ映画館で観るべきな映画だなあと感じました。
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by eel403 | 2008-10-06 22:47 | movie

Across The Universe-サウンドトラック編

b0141546_21401373.jpgAcross The Universe
デラックスエディション/International盤

映画館で映像と共に聴く迫力にはかなわないけど、サントラもとてもすてきです。
コレはデラックスエディションのInternational盤で2枚組み。(通常版は1枚のみ)
US盤もあるけど、これより2曲少ないもようです。
映画で使用された曲全てを網羅したい方はこちらをオススメします!
ビートルズが歌っているときはそんなに気に留めていなかったけど、改めてよい曲だと思ったものもあり、新しい気持ちで聴けます。
きっとしばらくこればっかり聴いてると思われる。
そして、ビートルズのアルバムでまだ持っていないやつを買い揃えよう。

ディスク 1
1. Girl ☆
2. Hold Me Tight
3. All My Loving
4. I Want To Hold your Hand
5. With A Little Help From My Friends ☆☆
6. It Won't Be Long
7. I've Just Seen A Face ☆☆
8. Let It Be ☆
9. Come Together ☆☆
10. Why Don't We Do It In The Road
11. If I Fell
12. I Want You (She's So Heavy) ☆
13. Dear Prudence ☆☆☆
14. Flying
15. Blue Jay Way

ディスク 2
1. I Am The Walrus ☆
2. Being For The Benfit Of Mr. Kite ☆☆☆
3. Because
4. Something ☆☆☆
5. Oh Darling ☆
6. Strawberry Fields Forever ☆☆
7. Revolution ☆
8. While My Guitar Gently Weeps
9. Across The Universe ☆
10. Helter Skelter
11. Happiness Is A Warm Gun
12. Blackbird ☆
13. Hey Jude ☆
14. Don't Let Me Down ☆
15. All You Need Is Love ☆☆
16. Lucy In The Sky With Diamonds ☆

☆は私のお気に入り印。
あ、そうそう、実は昨日映画1000円の日だったから、もう一度観に行ってしまいましたー
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by eel403 | 2008-08-28 21:28 | movie